激犯 屈辱の面接レイプ

AV撮影はバクシ-シ山下の作品が初仕事という素人娘が今回の標的。彼女は、初めての女優面接に期待と不安に胸を高鳴らせながらプロフィ-ルカ-ドに記入した。好きなタイプはかっこいい人・嫌いなタイプはデブで、恐そうな人と分かり易いタイプを書くお嬢様風の素人娘。撮影現場に着くと、大部分の女性が大嫌いなタイプNO，1に選ぶであろう男性を「今日お相手する男優さんです。」といとも容易く紹介する。彼女は、見る見る顔色が変わり、今にも泣きそうになるが、冷血なバクシ-シ山下は「まぁ？お仕事なんだから…。」となだめ、撮影開始。お互い初対面ということでまずはコミュニケ-ションから…。一言話すとすぐ押し倒そうとする男優。素人娘のほうは、モロ嫌いなタイプに話しかけられ、体をすぐ触ってくるものだからコミュニケ-ションどころじゃない。そこで、撮影現場に慣れていない男優のための講師・ポンプ宇野氏が登場！ここからが監督バクシ-シ山下の本領発揮『レイプ講座』が始まるのだった…！！ポンプ宇野のゲロ吐きと、ラストの素人娘の狂乱ぶりが『女犯』を思わせる『激犯 屈辱の面接レイプ』を是非、御覧下さい。