親に売られた女の子 春をひさぐ美少女はしたたかに生ハメを誘う

黒髪ポニテ美少女と中年男の円光現場に押しかけてきたポン引き親父は、娘である女の子に「カネ、早く出せよ」とせびるクズ男だ。差し出された封筒の中身をセカンドバッグにしまうと、彼女の財布も確認して紙幣を取り上げ、「客から追加でカネ引いてるの知ってるんだからな。親ダマしてんじゃねぇぞ！」と威嚇する始末。だが客の男が‘追加料金を払ってプレイ延長’を知らせると態度を一転、「頑張れ、今日は泊まってもいいからさ」とホクホク顔で部屋を出て行くのだった。彼女もポン引き親父に取り上げられた儲けを補填しようと、サービス満点のフェラや顔面騎乗などで客の興奮をあおり、勃起したチ●ポをワレメに擦り付けながら「ナマでしよう…。でもコレくれたら」と指を3本突き出す抜け目のなさだ。男は一瞬躊躇したもののナマの魅力には抗えず、料金増額を受け入れて無毛のアソコに生挿入！ ビデオカメラを手に騎乗位やバックでピストンを繰り出すと、正常位では「高まってきたよ」とそのまま射精してしまう。「出したの！？」「え、いや、いいかなと思って…」「『中はダメ』って言ったじゃん」「アハハ…ごめんね。でも気持ち良かったでしょ」 呆れた女の子は仏頂面でシャワーへ向かい、男も彼女の後を追いかけるのだった…。