新興団地妻のレオタード 2 愛欲の日々 あずささん

郵便配達、宅配便、出前、訪問販売、そして便利屋…。真面目に働く男達が夫が仕事で留守中の人妻の家にやってくる。欲求不満な人妻にとって、こんなにも汗がにじみ男のニオイを感じさせる美味しそうなエサはない。とある団地に住むあずささん（40）は欲求不満を抱える人妻の1人。ある日のこと、セールスマンが団地にやって来た。とにかく屈折した性欲を持つあずささんはセールスマンを誘惑。レオタード姿のままセールスマンの身体に触り、大胆な誘惑を試みる。しかしセールスマンはなかなかその気にならないのだが、激しく愛らしいあずささんの濡れた瞳に我慢ができなくなり…。レオタードの感触を愉しみながら熟れた果実の甘味をむさぼるセールスマン。家庭や仕事のストレスも忘れ、あずささんの甘やかな身体に溺れていく。しかしあずささんの性欲はセールスマンが想像する、はるか上を行くものだった。あずささんはさらに別のレオタードに着替えてきたと思ったら、男根をいじくり、美味しそうにほおばりはじめる。どこにでもある郊外の団地にこんな女性が住んでいるとは思いもよらず…。セールスマンは揉んでは抱いて、上になったり下になったり。いつ果てることもない愛の営みに終わりはあるのだろうか？いや、あずささんの性欲に終わりなどあり得ない。