私のこと・・おヘンタイだと思いますか・・？ 服部佳子

都内のオフイスで輸入雑貨の商品管理の担当者としてお勤めの『ケイコ』さんと渋谷のスクランブルスクエアのカフェでパンケーキをいただきながらお話を伺いました。明るく親しみを感じる話し方に好感が持てます。「わたし・・性の目覚めは・・早くて・・小学校4年生の頃に鉄棒に股がった時に股間が擦れたり、お風呂場の浴槽の淵に乳首が触れて不思議な感覚になりました。初体験は●校1年生で同級生で相手も初めてでした。部活が休みの放課後に一緒に帰っていて、隣町まで自転車2人乗りして運動場のような広い公園のベンチに座っていちゃいちゃ（ここでキス、軽い胸触り、ちんこ軽いサワサワ）していたらお互い興奮してしまって、これ以上はさすがに外ではまずいからその公園の公衆トイレの多目的トイレに移動しようと言われ、私が便器に座ってキスやペッティングはなく、軽くフェラの後正常位ですぐ発射してしまいましたが、私は気持ちいいとも痛いとも感じなく出し入れされてる…って感じでした・・ 初体験では感じられませんでしたが・・16歳になり、その当時付き合っていた彼と沢山いろんなセックスをしていろんな場所でもセックスをして（学校の中庭でごっくん、屋上でセックス、放課後の教室でセックス←これは友達にバレた）セックスを楽しむことができました。その頃はよく公園の公衆トイレ、夜の公園の木の影で立ちバック、カーセックスは数えきれないくらい、友達がいる部屋でセックス、彼氏の部屋でセックスしてたら親に見られた・・17歳の時に5.6歳上の既婚者の彼と身体の関係を持って彼の事も好きになってしまい、毎週ラブホデートして切ないセックスをしていました。「私は彼の事が大好きだけど彼には奥さんがいる・・でも会いたい大好き…気持ちいい…」でも彼はいろんなセックスを沢山教えてくれました。目隠し、軽い拘束、ラブホのM字開脚に拘束できる椅子に拘束していろんなおもちゃでイキまくる、スパンキング、首しめ、イラマチオ、コスプレ、夜の公園で野外プレイ、カーセックス、友達がいる部屋でセックス。彼のお陰で更に性に目覚めてソフトSMが開花されました。もっとも興奮するのは彼氏と昼間からデートをして私はミニスカートで彼氏にパンツを脱いで預けてノーパンで1日デート。電車やエスカレーターで彼氏がお尻を触ったり他の人に見えそうにさせたりして。デートが終わって帰宅してベッドイン。全身愛撫してくれるけど1番濡れてる股間は触ってもクリはいじらずに沢山焦らされる。クンニの体制になっても息をかけたり横のまん肉でクリをいじったりして直接は触らずまだ焦らす。おまんこ股間から沢山の愛液が勝手に溢れてきたタイミングが我慢の限界で愛液をすすられながらクン二でイカ