こはる

弟想いの姉と大学生の弟が禁断領域へ大学入学と共に弟が東京にやってきた。一人暮らしをするのかと思いきや、まだ家が決まっていないので居候をさせて欲しいとの事だった。仕方ないのでしばらくの間は姉の家で面倒を見てあげることにはなったのだが…弟とはいえ男女二人で生活となるとどうしても抑えられない性（サガ）が生まれてくる。そしてその時は来てしまった。さりげなく一緒にお風呂に入り込んできた姉。昔は当たり前のように一緒に入っていたお風呂もお互い歳を重ねた今では、非常識的にも思える行為だ。当然の如く、成熟し女になった姉の裸を見て反応する弟の下半身。狙ったかのように姉はその下半身に着眼し、言葉攻めをしてくる。「出て行けよ！」と訴える弟。しかし身体は正直であった。一度堤防を超えてしまった性欲はなかなか引き返すことはない。スレンダーな身体に巨乳とはいえないが主張をしてくる美乳に弟は貪欲に食らいついた。姉は静かに声をあげている。静寂の中にも響き渡る姉の喘ぎ…これが近親相姦だと分かってはいる。しかし、ブレーキの壊れた性欲に制御が効くことは無かった…