グミちゃん 2

前回の終盤で、私からの提案にハッキリ「YES」と答えた♀グミちゃん。約束の日に至るまで、私は♀グミちゃんとの連絡を欠かしませんでした。具体的にはラ●ンでの会話ですが、最初の時点（前作）で、調教の下地は出来上がっていたので、割とラクでした。一日一回、朝か夜に必ずオナニーをさせ、その模様を実況させるのです。そうして彼女は、着々と私に服従していきました。東京駅で出迎えた♀グミちゃんは、私の顔を見れば微笑みますが、前述したラ●ン調教の甲斐あって周囲からの視線に怯え、スグに私の体に密着。私達は、まるで恋人同士のように寄り添いながら、サークルメンバーのもとへ向かいました。会合場所には、すでにサークルメンバーたちがまだかまだかと、我々の到着を待ちわびていました。地方住み引っ込み思案の♀グミちゃんを、こんな場につれて来ていいものか？と今更ながらに心配になりましたが、当の彼女は怖い、よりも好奇心が勝っていたようで、皆に笑顔を振りまいていました。仲間たちも仲間たちで、未○年美少女＆ナイスボディを前に、あからさまに獣のような眼差しと息遣いを始め、ますます不安になりますが、それ以上に気になったのが、♀グミちゃんを見つめる師匠の眼でした。紛れもない、ハンターの眼です。その瞳で見つめられる♀グミちゃんは、なんの疑いも無く師匠に笑顔をふりまきます。その状況に、私はすぐさま危険を感じました。師匠に、彼女を手篭めにされるのではないか、と思ったからです。しかしもう一方で、私の股間は、興奮で勃起していたのです…。＜♀グミちゃんに施した東京レイヤーに必要な（性的）指導内容＞○移動中車内で周りの走行車両に見せびらかす【電源MAXローターパイパン公開マンズリ】○乾杯からの【中年変態男性たちによる全身愛撫しまくり‘揉みニケーション’】○大サービス！？♀グミちゃんからの【ウェルカムドリンク口移し＆濃厚Dキス】○♀グミちゃんの口からおっぱいへ垂れ流される唾液をすすり飲みながらの【ツバ汁乳首吸引舐め】○バツグン絞まりの若年オマ○コへ【強烈ダブル電マ責め何度でもアクメ】○基本は口だけで！？空いた手は後列のチ○ポをシコシコ！？【行列のできるフェラチオ性処理便所】○初めて見た東京の夜景はなぜか視界が激しく揺れていた！？【絶景ネオン街ブチ壊し行列立ちバック】○体液に汚れたオジさんチ○ポを♀グミちゃんの聖水で洗いたい！！【美少女オシッコで勃起チ○ポシコシコ洗浄】○ナカで出さないから心配ご無用！【マングリ痴態で3連続ザーメンぶっかけ】○師匠と♀グミちゃんマンツーマン！！【ほんとにいいの！？ ゴムを外してズッポシ生ハメ生ナカ】○今日は一体何発出されたの！？おっぱい激揉み追求する【お仕置きパイズリ狭射SEX】