ルビィちゃん 3

いつもおせわになっております。二代目つば飲みおじさんでございます。お待たせいたしました！ いよいよ歩く公衆猥褻＆けしからんおっぱいレイヤーこと、ルビィちゃん後編となります。見ればどんな男でも、その場でシコりたくなる爆発ボディを、今回は普段から見下された社会生活を送る、鬱憤にまみれたサークルメンバーの中に放り込んでみました。怯える、というよりも、充満した加齢臭に心底嫌気がさしているルビィちゃん。脂でギトギトな手で瑞々しいボディはあっという間に汚され、コケで真っ白な舌でDキスをされる、その光景は悍ましい限りでしたが…やはり、というべきでしょうか。チ●ポに囲まれた途端、態度が豹変。臭いカウパーを丁寧に舌で拭い、それを飲み込んだ上で、パイズリを絡めてじっくりとフェラ。ジュクジュクに濡れまくったマ●コのせいで、乱交が始まると激しいピストンのせいで、あっという間に体液が飛散していました。とんでもないドスケベ、いいや、これはもう生まれつきの淫売という他、例えようがありません。どうかヌキ過ぎぬよう、ご注意ください。＜収録内容＞〇【唾液ベチャベチャ全員Dキス＆激揉みオッパイ吸引】〇【頬にカウパーべとつかせながらの複数本同時フェラ＆行列】〇【腰を緩めないパワーピストンで最初から気絶レベルの行列セックス＆ゴム発射ザーメン直接注入＋α】〇【生意気マ●コ真っ赤になるまでエンドレス乱交＆ダメ押しマンツーぶっかけSEX】