Azusa

いわゆるパパ活をやっている女の子です。マスク越しでもわかります。ま、じ、で可愛いです。ちょいギャルな感じもたまらんち。そして制服ごしでもわかる大きなおっぱい。「もうホテルで良くない？」「ご飯食べる必要ある？ホテルでも仲良くなれるから。」正論をばんばんぶつけられましたが、おじさんはめげません。早速ホテルに到着。スマホいじってます。その感じをわいのチンポでやってほしいわとかも思いつつ、綺麗な脚をセクハラ手つきでさわさわ。スマホをいじりながら怪訝そうな顔。おっぱいを触ったとて、抵抗こそしませんが無反応。「………。」気にせず喋りながらおっぱいを触っていると。「どんだけ触んだよこいつまじで。」みたいな表情でにらんできました。いやいや、それなりに払ってるんで当然でしょ。「脱がないの？早く出したいでしょ？」まだ早いよ～wwもうちょっとあずさちゃんの身体を楽しみたい。「脱ぎなよ。イチャイチャとかいらないっしょ？」強い…何かわからないが信念がはんぱねぇwだーっと服を脱がされ、即手コキ。乳首をこりこりしてくれたり、フェラもしてくれたり、意外と従順なとこもあります。ただ感情がゼロです。これじゃなんか無理やりやらせてるみたいで…早く射精させることに特化した、緩急ある濃厚なじゅぽフェラ。そしてヤラシイ手つきの手コキ。それを大きくていい形のおっぱいを眺めながらという状況だったので、正直ヤバかったです。シンプルに恋をしてしまいました。この子と普通にセックスしたい。そう思いました。しかしその思いも一方通行。クンニをしようがGスポ手マンをしようが無反応。もうあずさちゃんとおじさんは結ばれないのか...一縷の望みをこめて挿入。とろっとろに濡れてる気持ち良いマンコ。締まりも良く、生暖かい。ちんこに絡みつく膣内のひだひだ。名器です。しかしいまだに無反応の極み。頭をかきながらつまらなさそうにしてます。だんだんイラだって来ました。こんなに好きなのに、こんなに愛でようとしてるのに…無反応はないじゃないか。しかしここでおじさんヒラメキーノ。まだ生挿入が残っとるやん。バックの隙にコンドームをぽいっと。ずぷぷぷぷぷぷ…！！「んッ...！！／／ 気持ちいぃぃ…あああん…あああっ…あっ！」ビクッ…ビクッ…！「うううぅぅン…気持ちい…あああん…！」噛みしめる系の喘ぎ方をするヤラシいあずさちゃん。ゴムをしてないことにやっと気づいたようです。と同時にそれは、生おじチンポが大好きだということへの自覚。すなわち、わいとあずさちゃんは結ばれたということです。自然と加速するわいの腰。愛ゆえに、怒りゆえにこのピストン力。「まって気持ちい…／／あ…イク…」スパンッ！スパンッ！スパンッ！スパンッ！スパンッ！スパンッ！「イク…またイク…ゴム…ゴムして…あッ…！イク…！／／」何度も何度もビクイキするあずさちゃん。マン汁なんかじゅぶじゅぶ溢れちゃって…w腰を打ち付ける度に膣奥がキュンってしまるのがわかります。おじさんの生チンポが気持ちいんだねwデカパイをぶるんぶるん揺らて自分で腰なんか振っちゃったりして。名器なことを忘れておりました。生挿入でより感じるマンコの中のとろとろ感とひだひだのひっかかりの気持ち良さ。逆におじさんチンポがあずさマンコで理解らせてしまいそうになるのを必死にこらえてましたがもう無理です。思いっきり中にどびゅるるるとしちゃいましたw「え…出したの…？／／」これはさすがに怪訝そうな表情wこういう時は頭の中を快感でバグらせるのが一番ですので、間髪いれずに再挿入。「ちょっと...だめぇ…気持ちい…やばいっ…イクッ」ビクッ…ビクッ…！イってもやめないエンドレスピストン。お互い一番気持ちいところで再び膣内射精。どびゅるるるるるrrr…。「またイっちゃったの…／／だめって言ったのにぃ…／／」まぁでもトロンとした表情でこちらを見つめてきておりますので、お互いの気持ちが通じあったこととしましょうwそんな相思相愛の状態で後半へ続く。のっけからSっ気たっぷりの表情で乳首舐めかましてくるあずさちゃん。先ほどの無反応な能面とはうってかわってめちゃくちゃエロい表情。なんだよ…最初からそうすればいいのに…という小言をぐっとこらえて好きにさせてみます。喉奥まで咥えこみ、じゅぼじゅぼと濃厚なフェラチオ。上のマンコも名器ですね。「まだ出さないでよ…。もっとシたいから…／／」ねちっこいプレイでめっちゃ責めてきます。いわゆる完堕ちってやつですね。ゴムつけてもいいよ？と優しさで提案しましたが「生でイイの…／／」と??