こはく

大人の社交場「ハプニングバー」金持ちの社長、クラブのママなど非日常を求めて集まっていた。そこへ可愛らしい女の子が入店。みんな歓喜し、彼女を場の真ん中に案内して乾杯。話を聞いていると、彼女チ〇ポが付いているとの事。場の皆は一瞬理解が出来なかった。それでもスグに理解した。ニューハーフだ！！その話し以降、彼女を見る目が変わった。チ〇ポが見たい。皆の考えが一致した。彼女を立たせて胸を触り、ブラをずらせる。すると膨らんだ乳房、ビンビンに勃った乳首。次々とそれに触り出すお客たち。いよいよズボンを脱がしてみるが、パンティの上からいや隙間からはみ出ている。チ〇ポが…。彼女のそれはギンギンに勃起していた。パンティの上部からは亀頭が、両脇からは金玉がはみ出ていた。大歓声の中、パンティが下ろされる。そこに出てきたチ〇ポは、それは立派だった。男性陣は、自分のと比べデカイそれを見て劣等感にさいなまれた。勃起したチ〇ポの先からは我慢汁が溢れていた。皆こぞって触る。後ろを向かせてアナルを広げ見世物に…。それでも彼女は喜んだ。シコシコしながらアナルに男の指が入る。そして乳首には、吸引のおもちゃが装着された。おじさんにキスされ、ママには乳首をいじられ、アナルにはパールが挿入される。チ〇ポにはオナホールが装着されシコシコされる。あまりの攻撃に彼女もイク寸前。それを見て、皆は攻撃をやめた。まだまだ楽しみたいからだ！！